小銭増殖計画

どうしたら資産が築けるのか考える。

端株配当金のあれこれ


今回はかなり細かい金額のお話になります。

 

端株はNISA要らず?

NISA最大のメリットは差益と配当金に税金がかからないといった部分です。

 

以前の記事で端株の長期保有や配当金受け取りプログラムでの活用法について書きました。

この配当金受け取りプログラムを利用するためにNISA投資したほうがいいかと思われるかもしれませんがそこに落とし穴があります。

 

NISAでも取引手数料無料ではない

多くの証券会社でNISA取引手数料無料となっていますが、私の知り得る限り端株取引においては手数料がかかってしまいます。

最安値でマネックス証券の52円、次いでSBI証券の54円となっています。

2014年はSBI証券で、NISA口座内であれば手数料無料だったようです。

今後、このようなサービスがまた開始されることがあれば、端株トレーダーはテンションあがります。
少額配当金ではあまり税金がかからない

最近届いた配当計算書の一例を紹介します。


こちらはGMOインターネットの計算書です。

これは恥ずかしながら2株間違えて買ってしまいました。

内容としては1株5円の配当金です。2株で10円配当金を受け取りました。

税金は20.315%ですが所得税と住民税でそれぞれ分かれており1円未満の税金は切り捨てとなっているため、所得税で1円引かれるのみとなっています。

実質10%の税率となっています。

100株であれば500円の配当金で101円の税金がかかりますのでかなり違います。

こちらはリンクアンドモチベーションの端株計算書です。

1株で1円25銭の配当金となっていますが、税引配当金は2円となっています。

100株買っても125円にしかなりませんが、不思議ですよね。

税金は1円未満切り捨てですが、配当金は1円未満切り上げて支払われています。

このようにNISAを利用しなくても税金の影響を受けないケースもありますので、特定口座で十分というのがお分かり頂けるかと思います。

 

そこから更に利回りプラスα

端株で稼ぐ場合には、楽天銀行の配当金受け取りプログラムを利用すると、配当回数分10円を頂けますので、実質配当利回りは10%超え出来るケースはかなり多いと思います。

今回は本当に細かい金額のお話でしたが、1円を笑うものは1円に泣くということを胸の片隅にでも置いていただければ、今後の投資のお役に立てるかもしれません。

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