小銭増殖計画

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南アフリカランドの不安要素(リスク)

2016/09/25


私がスワップサヤ取りでお世話になっている南アフリカランドですが、高金利で魅力的ではあるものの様々な不安要素をもっています。

1.治安が悪い

まさにその通りです。凶悪犯罪は日常茶飯事、貧富格差は酷く、人種差別ものあるようです。

万が一内戦がおこることがあれば、南アフリカランドはその価値を大きく失うことになります。

最悪の場合デフォルトとなるかもしれません。

 

2.インフレ

日本でインフレというといい印象ですがちょっと違います。

インフレ率が高いため、長期的にみると通貨価値は減少していくと考えられます。

高金利をうけとっても通貨価値がさがっていくのでは利益は生まれ難いものです。

 

3.政策金利の変更

政策金利は2008年頃11%とかなりの高金利でしたが、その後一気に7%まで下げています。

このような政策金利の大変動はいつ起こるかわかりません。

この水準を落とした時に世界中で資本の引き上げがおこるかもしれません。

 

4.国債格付け

現在南アフリカランドはS&PでBBB-、ムーディーズでBaa2となっています。

よくわからないかもしれませんが、S&Pではここからワンランク落とすとジャンク債となり投資不適格級とされてしまいます。

こうなってしまった場合、南アフリカランド円への視線は冷たいものになっていく可能性があります。

 

 

このようにリスクの非常に多い南アフリカランド円ですので、外貨預金としてオススメできるかと言われると全くできません。

 

でもスワップサヤ取りなら…

私の現在行っているスワップポイントのサヤ取りでは両建てすることにより暴落のリスクを皆無にし、安定して高スワップポイントの差益という旨味だけを獲得することができます。

指値、逆指値でリスク管理をしていなかった場合、暴落で思わぬ大金を拾うこともこの先あるかもしれません。

相場を見る目は養えませんが、安定平穏にしてスワップ差益を得るこの手法は私には合っていると感じるこの頃です。

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