小銭増殖計画

どうしたら資産が築けるのか考える。

端株(単元未満株)運用について メリット編

2016/09/25


端株には、前述した端株優待以外にもメリットがあります。

 

1.ドルコスト平均法

端株運用では少額で高額な単元株も分割購入していくことができます。

例えば毎月決めた金額分だけ数株ずつ購入していくと安い時に沢山買い、高い時には少ししか買わないといった具合に機械的な判断で株を購入していくことができます。

結果高値掴みしにくくなる特徴があります。分散機会が少ないほどメリットは得られにくい

ドルコスト平均法はFXでよく用いられる手法です。

 

2.配当金もしっかり

端株の分だけ配当金も受け取ることができます。端株で少額の配当金が受け取れた場合、特定口座であれば20.315%税金がかかりますが、小数点以下切り捨てになりますので2円の配当では税金が0円となります。

100株では40円の税金を収める必要がありますので、端株の小さなメリットがみえるかと思います。

 

さらに受け取り口座を楽天銀行にし、配当金受け取りプログラムに応募しておけば1回の配当金受け取りに対して10円支払われます。

1株100円  年間配当2円  年2回

といった条件であれば、通常利回り2%ですが、配当金受け取りプログラム量すると総合利回り22%となります。

 

3.株をはじめる際の練習に

端株は少額ながら立派な株です。

株式分割などのイベントも単元株と同様に経験することができます。

いきなりの高額投資は不安があったりすることもあると、おもいますが、数百円から始められる端株投資は敷居が低く投資をするといった感覚をより身近なものにしてくれると思います。

 

しかしながら…

完璧に便利なように思える端株ですが、デメリットもありますので、次回まとめていきます。

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